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「島ぐるみ会議」と神奈川を結ぶ会ニュース/第3号

[寄稿] 辺野古座込みツアー紀行(ツアー参加者:須見正昭)

2月23日から2月26日までのほんのわずかの期間ではあったが、座り込みのツアーに参加した。主催は、「島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会」である。これに先立って赤嶺政賢衆議院議員が、川崎市の多摩市民館にきて、話をされた。学生時代に、小田急沿線のあちこちに、その大学の学生寮があり、その当時のことを、思い起こしながら、話をされていた。またその翌日は、自主・平和・民主のための広範な国民連合・神奈川の総会があり、特別講演会として、仲里利信衆議院議員が話をされた。両者は共通して、沖縄の基地問題の根底には安保条約があり、これを抜本的に見直して、日米友好条約を結ぶこと、沖縄は忍耐強く勝つまで闘うことをしなければならない。と強調されていたことである。

ところで、2月25日に沖縄県警と、警視庁の両者が、区別のつかない服装で、座り込みをしている人々に、強引に襲いかかり、ゴボウ抜きをして、片っぱしから警察車輔と鉄柵で仕切られた「檻」に放り込んだのである。抵抗する人々など歯牙にもかけないという有様であった。これに対し座り込みのリーダー格の人は、「人それぞれのやり方をとればよいのだ」と懐の深い喋わいのある言い方をしていた。これまでは、沖縄県警の人たちには同じ県民として、理解を求め、他方、警視庁の警官には「東京へ帰れ」と声を上げていたのである。

筆者は座っていた布製のイスを、四人の警官が、軽々と私を乗せたまま、道路を渡った反対側の歩道に運び込んだのだ。元の位置に戻ろうにも、絶え間なく車が走っており、からだ一つではなく、イスを持って動くとなると、動きがニブくなっているわが身が情けない。警察の上層部も、ニヤニヤ笑って、事態を見守るのではなく、もっと真面目に物事を考えてもらいたいと思ったり、あれこれといろいろなことを考え始めると、際限もなく広がってゆく。兎にも角にも、人間同士をぶつけ合わせて、くだらないトラブルを引き起こすのは、もう卒業したらどうかと思うのである。(27人の辺野古座込みツアー参加者の中の最高齢の須見さんに寄稿していただきました。)

 

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