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県警機動隊の沖縄への派遣中止を求める住民監査請求の請求人になってください

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市民ネット・沖縄から帰れ!神奈川県警では、活動の柱のひとつとして「神奈川県に対して機動隊の派遣中止を求める住民監査請求」の準備を行っています。100人規模の住民監査請求を12月に実行したいと考え、請求人を募っています。

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県警機動隊の沖縄への派遣中止を求める住民監査請求の請求人になっていただくお願い
※請求人の資格は、神奈川県在住の方に限定されます

市民ネット・沖縄から帰れ!神奈川県警

●高江米軍ヘリパット建設の経過と現状
沖縄島の北部にある東村高江は、ヤンバルクイナなど、多くの固有種が生息する豊かな森(やんばるの森)に囲まれた人口約150人の集落です。現在、集落の近くにオスプレイをはじめとした米軍用機が使用する6カ所の新しいヘリパッド建設が進められています。
高江の住民は過去2回ヘリパッド建設の反対決議をし、多くの市民は10年近くも非暴力の座り込みによって基地(訓練施設)建設に粘り強く反対してきました。
今年の6月中旬から、一部の完成した基地から飛び立つ、オスプレイが昼夜を問わず高江居住区上空での低空飛行訓練を繰り返していると、住民の方から報告されています。住民は子供の睡眠障害が発生しているとして、騒音データをもって東村役場に被害を訴えています。基地建設とオスプレイの飛行による、騒音、低周波振動、墜落の不安など、住民の生活とやんばるの森全体への影響は、計り知れないものがあります。

●高江への機動隊派遣
2016年7月11日には工事が再開され、神奈川県警を含む6都府県から機動隊500人以上が派遣されています。現地に配備された機動隊による不当な拘束や暴力的排除、生活道路や私有地の封鎖、不当逮捕や市民への暴力行為、取材妨害、違法なダンプトラックの通行の放置などが連日のように報告されています。逮捕や強制排除の現場では、通常セクハラと見なされるような行為も横行し、ロープで縛られ急斜面を引きあげられるなど、決して許されないことが起きています。機動隊員が住民に対して「土人・シナ人」という暴言を投げつけたことは、記憶に新しい事です。

●神奈川県に対して機動隊の派遣中止を求める住民監査請求
沖縄への神奈川県警察の機動隊の派遣では、派遣費用は国の負担ですが、派遣中の機動隊員の給与は神奈川県の予算から支出されています。私たちは、私たちの税金が、高江で豊かな自然を破壊しオスプレイの基地を建設するための、住民の意思を踏みにじる違法な弾圧に使われることを容認できません。
地方自治法242条により、地方自治体の住民は自治体の違法・不当な公金の支出について、監査委員にその防止や是正を求め、監査請求をすることができます。私たちはこの制度を使って、11月30日までに請求人を集め、12月には、おもに機動隊員の給与の違法・不正な支出の問題についての住民監査請求をいたします。
私たちは、みなさまに請求人になっていただきたいと考えています。住民監査請求の文面を作りましたら、早速に、みなさまのお手許にその文面を届けるためのメールアドレスを集めております。下の連絡用紙の記入欄にお名前とお電話番号、メールアドレスかご住所をご記入いただき、お帰りの際に受付にお渡しください。
神奈川県民は、神奈川県警察機動隊による、非暴力で抗議する高江住民への弾圧を許さないことを、沖縄のみなさんに示すためにも、一人でも多くの方が、この監査請求の請求人になってくださいますようお願いします。

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県警機動隊の沖縄への派遣中止を求める住民監査請求の請求人希望の連絡用紙
(下記メールアドレスまでご連絡ください。請求の文案がきまり次第、メールか郵送で原本を送ります)

名前

電話

住所 〒

メール

 

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送付先>>kerekanagawakenkei★gmail.com(★→@に変換してください)

市民ネット・沖縄から帰れ神奈川県警Facebook公式ページ>>https://www.facebook.com/kaerekenkei/

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各地の住民監査請求の概要

◉東京の概要報告Tさん
10月17日に警視庁機動隊の沖縄への派遣中止を求めて住民監査請求を行いました。請求人は314名、代理人弁護士は67名で、17日は請求人・代理人がそれぞれの立場で記者会見も行いました。

東京では団体からの呼びかけはせず、個人が主体となってそれぞれの団体に呼びかけ、その中で賛同してくれる個人が請求人になる形のやり方を行い、実行委員会形式ですが、特定の団体は入っていません。

東京の派遣の特徴としては、機動隊だけではなく、警視庁公安部の職員も派遣されているところにあります。他の府県は正式要請はないと思います。今回の派遣は不当逮捕を想定した沖縄県民を弾圧する目的での派遣だと言えると思います。

今後の動きとしては、10月17日から1ヶ月を目処に請求人の意見陳述の機会があるので、請求人全員に対して意見陳述の機会を与えること、それに見合った会場を用意すること、そして公開することを監査事務局に申し入れ、そのための準備をしています。

そして意見陳述の前に高江の状況を請求人全員が共有する必要があるので11月15日に中野で沖縄で住民監査請求を行った北上田毅さんをお招きして学習会を行います。

◉千葉の概要報告Yさん
東京のみなさんが監査請求を出したことが報道され、千葉でもやりたいという人が出てきました。東京の弁護団で中心になっているT弁護士に連絡を取った弁護士がいます。彼は、ぜひ、千葉でもやりたい、しかし、主体となる住民がいなくては、と、自分が担当している裁判の依頼者などに話を持ちかけていたそうです。

一方で、県警抗議行動に遭遇し、あれだけたくさんの人が一緒にできれば、との思いを抱いていたとのことでした。東京の監査請求の動き、千葉での県警抗議行動がなければ、出会わなかったかもしれません。行動による結び付きに縁を感じています。

既に数人の弁護士が手を上げてくれています。30代を中心とする若い弁護士たちです。
これに、千葉における住民訴訟の第一人者の弁護士が指南役として関わってくれることになりました。

住民の側は、住民訴訟の経験者や地方議員、県オンブズのメンバーの力を借りながら、「美ら海にもやんばるにも基地はいらない市民の会」のSさんと「辺野古へカヌーを贈る会」のYが発起人としてやっていきます。

あらゆる団体、個人に呼びかけながら、地域で、沖縄と繋がる大きなうねりを作るひとつの過程として、この監査請求運動を捉えています。

神奈川のみなさん。監査請求を提出するまでは期間が限られた「急ぐ運動」でもありますが、本質的には全基地撤去まで長い長い運動になります。連絡を取り合い、力を合わせて頑張りましょう!

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1件のコメント

  1. ヤマデラソウジョウ より:

    (高江のオスプレイパッド建設に反対の者ですが)住民監査請求に参加したいと思っても、私のような素人には内容が全く分からず不安な面があります。参加した場合の義務・プラス点、マイナス点をお教えください。それがキチンと理解されれば、友人・知人にも勧めやすくなると思います。宜しくお願い致します。

    いいね

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