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福島原発かながわ訴訟/第21回/名倉審査官証人尋問行われる

福島原発かながわ訴訟 第21回期日
2017年4月25日(火) 横浜地裁101号法廷
現職の原子力規制庁職員 名倉繁樹氏の証人尋問

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福島原発かながわ訴訟は4月25日(火)、横浜地裁で第21回口頭弁論が開かれ、原告側が要請した事故当時の原子力安全・保安員安全審査官だった名倉繁樹氏(現・原子力規制庁安全管理調査官)に対する証人尋問が終日行われました。国の規制当局の中心にいた実務担当者が証言するのは、全国の集団訴訟で初めて。尋問で原告側は、国の責任を問う根拠となる「津波の予見可能性」に関し、2002年の地震調査研究推進本部の「長期評価」や、869年に発生した貞観地震・津波に関する「佐竹論文」などを基に、規制当局の認識と対応を厳しく追及しました。
名倉証人は、「2008年に東電が15.7メートルの津波を試算していたことは知らなかった」貞観津波の知見は成熟しておらず、切迫したものとは考えていなかった」「東電が自主的に対策を取るだろうと思っていた」などと証言。視制当局と東電の立場が逆転する「規制の虜」(国会事故調査委員会報告書)になっていた実態を浮き彫りにしました。(かながわ原告団だより・第24号より)

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福島原発かながわ訴訟/第21回期日・口頭弁論/報告集会

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次回の公判は7月12日(水)横浜地裁101号法廷です。
低線量被曝のリスクについて専門家医師、事故対策に関する専門家(予定)の証人尋問です。
午前10時に傍聴券抽選が行われます。傍聴と報告集会にご参加ください。
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福島原発かながわ訴訟原告団
www.110311fkg.jimbo.com

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