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[報告]Jアラート訓練中止を求める県庁前抗議アクション(1.25)

 


ken23quさんによるノーカット記録動画(3時間近い動画ですが、クオリティ高い映像技術によりバラエティに富む出演者、さまざまな立場の方々からの貴重な報告がぎっしり詰まった、まぁ右翼の妨害騒音もBGMになっていてとても面白い映像です)写真もken23quさん撮影。ありがとうございます。

 

[報告]

黒岩神奈川県知事へJアラート一斉再生訓練(1・31)の中止と憲法尊重擁護義務(憲法99条)への立ち返り(履行)を求めた1・25かながわ県庁包囲行動(第1弾)は県内各地から約150名の参加で無事に終了することができました。厳しい寒さの中、長時間に渡り参加していただいた皆さんに御礼を申し上げます。また、ネット署名での賛同及びコメントを寄せていただいた全国各地のみなさん、さらに集会を盛り上げていただいたミュージシャンのみなさん、集会の場での音響装置の設置協力をしていただいたSさん、そして私たちのアッピールの趣旨を的確に報道していただいた神奈川新聞「時代の正体」記者石橋さん、ネットキャンペーン・署名サイトを立ち上げていただいた「憲法9条にノーベル平和賞を」の鷹巣さん、さらに、集会用トラメガを快
く貸し出していただいた神奈川ネットワーク運動事務局のみなさん、ありがとうございました。

14時からの桜木町駅前集会には、約130名が参加して、集会はミュージシャンのオリジナル曲の披露ではじまり、川崎、藤沢などでのとりくみ報告など賛同団体(40団体)のみなさんのリレートークや一斉コールで私たちの行動の意義を確認し合いました。集会への攻撃をネット予告した極右活動家の参加者への嫌がらせが一部有りましたが、参加者は挑発に乗ることなく冷静に対応していただきました。

15時からは県庁までパレード。コールや通行中の人々へのパレードの説明を行いながら県庁正門前を通過して象の鼻パークで解散。すでに県庁前には旧日本軍の軍旗である朝日旗を掲げた極右活動家10名余りが私たちのアクションへの妨害を目的に大音量で敵意剥き出しの“おしゃべり”をしていましたので、パレード解散后直ちに県庁正門前に集合していただき、挑発に載らないことを確認し合いながら、妨害の中、包囲集会予定時間前からミュージシャンにうたってもらい、集会を時間通りにスタート。
一斉コール、リレートーク、このリレートークでは、東京・文京区で21日、22日の避難訓練への緊急行動を実施した団体からもその取り組みの報告をしていただきました。県庁前での集会に新たに駆けつけてくれた方も含めて県庁前集会は約150名になり、県庁包囲(500名ほどが必要)にはなりませんでしたが、17時40分まで集会を続けることができました。1月31日に第2弾の取組みを行います。この行動へも参加くださるよう要請して、とり急ぎの報告とします。裏方を務めていただいたみなさんを含めて「市民アクション」参加者の皆様、ありがとうございました。(事務局:高梨晃嘉)

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時代の正体/「敵意あおる戦争への道」Jアラート訓練に抗議 差別主義者の妨害も(神奈川新聞)
http://www.kanaloco.jp/sp/article/306507

時代の正体/Jアラートの警告=地方自治自壊の警鐘(神奈川新聞)
http://www.kanaloco.jp/article/307101

時代の正体/「形だけの訓練」31日に県内一斉、疑問の声(神奈川新聞)
http://www.kanaloco.jp/sp/article/307100

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Jアラート訓練中止を求める要請書を黒岩県知事に提出

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1月24日「神奈川県は戦争の危機をあおらないで!」市民アクションのメンバー10人は神奈川県庁危機管理対策室へ行き、神奈川県知事黒岩祐治様宛の『「国民保護サイレン一斉再生訓練」の中止と「憲法尊重擁護義務」の履行を求める要請』を手渡しました。その後県庁内にある県政記者クラブにて記者会見を行い、マスメディア7社においでいただきました。横浜市役所へも林市長宛の要請書を提出しました。横浜市では30日以内に回答をいただけるとのことです。
要請書の内容は下記をごらんください。(横浜市、川崎市への要請書はこれと同文のものです)記者会見の様子は下段の動画をごらんください。

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神奈川県知事 黒岩祐治 様

「国民保護サイレン一斉再生訓練」の中止と「憲法尊重擁護義務」の履行を求める要請

神奈川県の広報は、1月31日に県下一斉に実施するとしている標記訓練の目的について「弾道ミサイルが日本に落下または上空を通過する場合」に備えて「皆様がとるべき行動を確認」出来るよう、「訓練を実施する」としています。
「日本に落下」とは、具体的にどのような状態を想像すればよいのでしょうか。「落下」とは「ミサイルの着弾」であり、同時に壊滅的な被害が引き起こされる事態です。そうした中で「皆様がとるべき行動」の余地など皆無に近いと考えます。また、「日本の上空(を)通過した」ミサイルについても「皆様がとるべき行動」は存在しない、と考えます。いずれの場合も、過去のイラク戦争を見るまでもなく「皆様がとるべき行動」など無いことは明らかです。したがって、貴職の標記訓練についての説明は合理的な説明になっておりません。このような内実の無い、しかも、県民へいたずらに戦争の危機や不安を煽ることでしかない標記訓練は直ちに中止するよう、つよく要請します。
さらに、県広報では、弾道ミサイルがどこの国のミサイルなのか、国名を明らかにしていませんが、総理等政治家の発言やメディアの報道により、県民の大多数は朝鮮民主主義人民共和国(以下、「北朝鮮」という)が発射するミサイルと想定しているのではないでしょうか。戦争するために必要となる「外敵」をつくりだすための「北朝鮮脅威論」が一人歩きしています。こうした状況が、県民に戦争やむなしの感情をいだかせることにつながることは日本の過去の戦争に至る歴史からも明らかです。日本には、過去の戦争への反省から生まれた現憲法の「非戦の誓い」があります。この憲法の精神を希薄にさせるという点で、標記訓練は憲法違反にほかなりません。さらに、現在の国際情勢の中、私たちに求められていることは、北朝鮮への戦争挑発に等しい「制裁と圧力」一辺倒の政府の行為やその指示にただ従うことではなく、今こそ、戦争の回避に向けて外交努力で戦争回避を行うよう、県民とともに政府につよく求めることではないでしょうか。これまた、現憲法の要請するところです。
今、貴職にも、憲法の非戦の誓い・精神の遵守とともに、第99条の「憲法尊重擁護義務」遵守が求められています。貴職は憲法否定の行為は直ちに中止すべきです。
かさねて、「国民保護サイレン一斉再生訓練」の中止と「憲法尊重擁護義務」の履行をつよく要請します。

1月24日
「神奈川県は戦争の危機をあおらないで!」市民アクション
連絡先:高梨晃嘉090-8818-1431共同行動のためのかながわアクション

上記の「市民アクション」の構成団体:教育に愛と平和を取り戻す会/厚木市九条の会・ネットワーク/かながわ平和憲法を守る会/共同行動のためのかながわアクション/市民ネット・沖縄から帰れ!神奈川県警/湘南護憲市民の会・鎌倉/かながわ護憲連帯/「輝け九条」新護憲市民の会・神奈川/ふじさわ不戦のちかい平和行動/ふじさわ九条の会/神奈川9条連/横浜地区9条連/市民連合@鶴見/ストップ秘密保護法かながわ/時を見つめる会/すこやか広場/平和と民主主義をともにつくる会・神奈川/神奈川県を良くしたい都筑区民の会/「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会/社会民主党川崎市連合/かながわロックの会/個人情報保護条例を活かす会/沖縄の映画を観よう!かわさき/秘密保護法を考える川崎市民の会/戦争法Stop!あさお市民共同行動/神奈川平和遺族会/鎌倉T&K/ 横浜デモクラシイ道場/野毛デモクラシイ横丁/旧バラ荘/まったくの会/かながわ憲法フォーラム/プルトニウムフリーコミニケーション神奈川/日ノ丸9条委の会/「藤沢市のJアラート訓練に抗議する藤沢市民の会」/秘密保護法廃止をめざす平塚市民の会/FB憲法九条の会かながわ/沖縄に続けオール神奈川を応援する会/マネキンフラッシュモブ@かながわ

以上39団体(1月24日現在)

 

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川崎市へ要請文・質問状を提出(23日)

今日は、4人(先方は2名)で、川崎市の危機管理室にいって、県での統一要請文と、質問状(川崎独自)を出してきました。

・川崎市では、防災行政無線を使って流さない理由として、サイレンの前の「訓練です」という所が聞こえなくて混乱が起きたら、安全確保ができないから、と答えていました。

・訓練の目的は、まず、「サイレンの音を聞いてもらうこと」だそうです。

・どこからのミサイルという対象の特定はしていないとのことです。

・質問状は1/30までにとお願いしてきました。先方は「市長への手紙」というルートからの提出を望んでいました。

その後、議会各会派をまわって同様の書類をおいてきました。自民党には忙しいからと逃げられましたが。

>>川崎市へ提出した質問状

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東京でのアクション

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

1月22日、東京都、文京区、内閣官房、消防庁が主催した「ミサイル避難訓練」が東京ドーム、文京区役所周辺で強行されました。小さな音量の防災無線や携帯メールで流れた警報を受けて、あらかじめ動員されスタンバイしていた区民や区内勤務の会社員ら約350人が、頭を抱えてしゃがみこんだり、地下に逃げ込むというお粗末なものでした。

これに抗議する「やめろ!ミサイル避難訓練!1.22緊急行動」には約60人が参加。降り始めた雪にも負けず、訓練現場付近や周辺で果敢に抗議行動を繰り広げました。その模様は朝日、東京、海外メディア、レイバーネットやOurPlanet-TV、IWJ等の独立メディアなどでしっかりと報じられました。

オーストラリアに滞在中の知人からは、当日夕方、テレビの全国放送で抗議行動の様子が流れていたとの知らせがありましたが、国内の昼のテレビニュースはすべて、市民の抗議を黙殺していました(夜は大雪のため、
「ミサイル避難訓練」自体の報道が流れず)。

後半に関連報道をまとめましたので、ぜひご覧ください。

ご報告が遅れましたが、事前に行った対都交渉の概要はこちらです。
【報告】 弾道ミサイル避難訓練に関する対都交渉の質疑(2018年1月16日)
http://kosugihara.exblog.jp/238233593/

また、1月23日の朝日によれば、「避難方法を理解してもらうため、人口が多い地域での訓練を重ねる」と都の担当者が述べており、ふざけた訓練が繰り返されるのは必至です。全国各地でも引き続き実施されていくでしょう。今回活躍したプラカードをぜひ、ご活用ください。

ネットプリントの方法はこちらから
http://kosugihara.exblog.jp/238221034/
有効期限は【1月26日24時】です。
料金は1枚あたりカラーで100円、モノクロ20円です。

————– 関連報道集 —————

【レイバーネット】
◆「戦争ではなく対話を!」~都心初のミサイル避難訓練に市民が抗議
http://www.labornetjp.org/news/2018/0122kunren
◆動画(3分半)
https://www.youtube.com/watch?v=Xe-eH9aQvqA&feature=youtu.be

【OurPlanet-TV】
◆都内初の「ミサイル避難訓練」に抗議の声(5分)
<OurPlanetTV>
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2214
<YouTube>
https://www.youtube.com/watch?v=SXgssFrOkmE

◆ロイターニュース動画
http://reut.tv/2mYYEXS
※最後に抗議行動の映像も。

◆慣れぬ訓練 とまどい ミサイル想定 文京で都内初 周辺で市民団体抗議(1月23日、東京:都心)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201801/CK2018012302000150.html
<以下、抜粋>
「一方、会場周辺では、今回の訓練を受けて集まった市民グループ「やめろ!ミサイル避難訓練!1・22緊急行動」が、「戦争訓練反対」などと訴える抗議活動を展開。「無意味な訓練をやめろ」とマイク越しに呼び掛けると、参加者も「戦争ではなく対話を!」「こんなことして意味あるの?」などと書かれたプラカードを掲げ、シュプレヒコールを上げた。府中市の介護ヘルパー大西章寛さん(44)は「恐怖をあおり立て、戦争
に慣れさせていくのが目的だと考える。戦争がないよう、平和、対話への道を切り開く努力の方が重要だ」と主張した。」

◆都心で初のミサイル避難訓練 地下鉄駅や遊園地で身守る(1月22日、朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASL1Q2Q6XL1QUTIL003.html
<以下、抜粋>
「訓練会場では避難訓練に反対する市民ら数十人が「落ちるのは米軍のヘリだ」「頭を抱えず、対話を」などと声を上げた。元自衛官の井筒高雄さん(48)は「国は公共の場所にシェルターも備えていないのに、住民に『逃げろ』というのは無責任だ」と批判した。」

「法政大学の奈良本英佑名誉教授(現代史)の話
不幸にも日本が戦争に巻き込まれた場合、狙われるのは在日米軍基地、自衛隊基地、原発だろう。都心部であえて無意味な訓練をするのはなぜなのか。訓練映像を国民が目にすることで、「危機が迫っている」という世
論を作る目的があるのではないか。本気で国民保護を考えているなら、原発の立地自治体でこそ避難訓練を重ねるべきだ。」

◆都心初、ミサイル避難訓練 反応は(1月23日、朝日:都内)
https://www.asahi.com/articles/CMTW1801231300002.html
<以下、抜粋>
会場周辺では市民約60人が「戦争訓練やめろ」などのプラカードを掲げた。「武器輸出反対ネットワーク」の杉原浩司さん(52)は「政権によって北朝鮮の脅威があおられ、訓練は必要と国民にすりこまれるのを懸念する」と話した。

◆弾道ミサイル飛来を想定、東京ドーム周辺で都内初の避難訓練
(1月22日、ブルームバーグ)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-22/P2XXO76KLVR401
<以下、抜粋>
「立川市から来た大西章寛さん(44)は「意味のない訓練をやって特定の国への敵意をあおっている」と政府の姿勢に懸念を示した。」

◆都内初の弾道ミサイル避難訓練 雪の中、東京ドーム周辺で300人参加
(1月22日、ロイター)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/01/300-3.php
<以下、抜粋>
「この日も区役所や遊園地の前では、「ミサイル訓練は戦争訓練だ」という横断幕を掲げたり、「ノー・ウォー(戦争反対)」と叫ぶ人たちの姿があった。」

どなたが市長になろうとも~シールは続くよどこまでも~【カジノいる?いらない?シール投票・7/31】

横浜市内20か所以上でのべ6000人の市民の生の声を集めたシール投票「横浜にカジノいる?いらない?」アクションは、7月30日の市長選の結果を受けて、あるいは結果如何によらず、市長選翌日の7月31日に市庁舎前(JR関内駅北口)でシール投票の継続をアピールした。

年間1000万円の予算を「調査費」名目でつぎ込んできた林市長は選挙間際になって市民の「カジノNO!」の声が無視できないほど大きいと感じたのか、カジノ誘致に「白紙」であると見え透いた方針を発表。策略には必ず綻びが生じる。騙されたフリをして市民は「カジノNO!」の声の重大さを三選した市長に届けるべく活動を継続して続けるデモンストレーションを行った。

どなたが市長になろうとも~シールは続くよどこまでも~【カジノいる?いらない?シール投票】

7月31日 15:0016:30

横浜市役所前(関内駅北口)

林市長の3選が決まりましたが、「横浜にカジノってどうなの?」という市民の声をこれからも集めていきます。

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[FBグループ]横浜にカジノってどうなの?

https://www.facebook.com/yokohamakajino/

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7/26日現在の集計

猛暑の中、みんなで集めた

5190人のシール

4384人の「いらない」

7/9-7/25 17ヶ所 集計結果

圧倒的カジノいらないの民意。

まだまだやります。

新市長に届けます!

7/28() 11-12:30 立場駅

7/29() 13:30-15 元町中華街駅

福島原発かながわ訴訟/第21回/名倉審査官証人尋問行われる

福島原発かながわ訴訟 第21回期日
2017年4月25日(火) 横浜地裁101号法廷
現職の原子力規制庁職員 名倉繁樹氏の証人尋問

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福島原発かながわ訴訟は4月25日(火)、横浜地裁で第21回口頭弁論が開かれ、原告側が要請した事故当時の原子力安全・保安員安全審査官だった名倉繁樹氏(現・原子力規制庁安全管理調査官)に対する証人尋問が終日行われました。国の規制当局の中心にいた実務担当者が証言するのは、全国の集団訴訟で初めて。尋問で原告側は、国の責任を問う根拠となる「津波の予見可能性」に関し、2002年の地震調査研究推進本部の「長期評価」や、869年に発生した貞観地震・津波に関する「佐竹論文」などを基に、規制当局の認識と対応を厳しく追及しました。
名倉証人は、「2008年に東電が15.7メートルの津波を試算していたことは知らなかった」貞観津波の知見は成熟しておらず、切迫したものとは考えていなかった」「東電が自主的に対策を取るだろうと思っていた」などと証言。視制当局と東電の立場が逆転する「規制の虜」(国会事故調査委員会報告書)になっていた実態を浮き彫りにしました。(かながわ原告団だより・第24号より)

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福島原発かながわ訴訟/第21回期日・口頭弁論/報告集会

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次回の公判は7月12日(水)横浜地裁101号法廷です。
低線量被曝のリスクについて専門家医師、事故対策に関する専門家(予定)の証人尋問です。
午前10時に傍聴券抽選が行われます。傍聴と報告集会にご参加ください。
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福島原発かながわ訴訟原告団
www.110311fkg.jimbo.com

広報よこはま記事「弾道ミサイルの落下時の行動について」に関する抗議・申し入れ

横浜市の「広報よこはま」6月号に掲載された「弾道ミサイルの落下時の行動について」という記事について、かながわアクションは、市庁舎において、6月15日に市民局広報相談サービス部、総務局危機管理室などの記事作成関係者に抗議と質問の申し入れを行った。
抗議と質問書は、市長、総務局長、市民局長の3者に提出された。この申し入れには市民団体の代表者10名余りが参加し、当局は「内部で検討して文書回答する」と参加者に伝えた。
質問では、「弾道ミサイル落下」についてどのような事態を想定し、どのような根拠により「落下される」と言及しているのか、また「危機回避」の取り組みの必要性についての横浜市の考えを示せ、ミサイル発射主体は誰のか、など6項目について説明を求めた。
参加者からは「危機管理と言うならば、オスプレイの事故や横須賀の原潜・原子力空母の災害の方が身近な問題であり、なぜこれらに避難行動など危機管理について記事にしないのか」等、市の姿勢に対する疑問の声も出された。
かながわアクションでは、この記事がいたずらに危機感や不安感だけを煽るばかりか、いわゆる「北朝鮮」の国家や在日朝鮮人への差別・排外主義を助長することで市民や国民を戦争に駆り立てる役割、さらに自治体が政府の方向性を追認・黙認することでの地方自治の曖昧化など、市民にさまざまな悪影響を与えるものとして、黙ってこの記事を見過ごすことはできないとして、この日に「声」
をあげ、市民にも「声」を上げてほしいと訴えている。
かながわアクションの抗議・申し入れ文書は、下記のとおり。

 

 

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横浜市長 林 文子 様
総務局長 大久保智子 様
市民局長 西山雄二 様

かながわアクション
代表世話人 高梨晃嘉
事務局   松原 博

   広報よこはま6月号(820号)記事「弾道ミサイル落下時の行動について」に関する抗議ならびに質問・要請について

横浜市民が平和を土台に安定した市民生活を送れるよう、日頃ご尽力くださり、感謝申し上げます。
さて、総務局危機管理課による標記の記事について、私たち市民は大きな疑問と危惧を感じています。記事の内容とその意図が、また、広報への掲載が、横浜市民に与える様々な影響について、いくらかでもご配慮くださったのでしょうか。
特定秘密保護法、安全保障関連法、そして現在成立が図られようとしている共謀罪など、この間の政府の政策の目的、方向性は、すでに日本は戦時体制に入っているという錯覚を市民に与えかねない状況ですが、皆さまも同じようなお考えなのでしょうか。
私たちは、この間、政府が強行採決によりとってきた一連の方向性が「日本を戦争ができる国にするための施策」であると受け止めざるを得ず、今回の内閣府からの「避難行動」指示もこの流れの中のあるのではと考えています。
「広報よこはま」の今回の記事も、自治体を含めて「戦争できる体制づくり」という政府の方向性を追認・黙認するものだと思います。総務省の指示を経てこのような広報を展開することは、地方自治を壊し、市民・国民を戦争へと駆り立てる役割を果たしていると考えますが、いかがお考えでしょうか。
今回の記事はあまりにも多くの問題をはらんでいます。平和に暮らしている市民に対し意図的に危機感と不安感を煽り、平和を愛し維持しようとする思いを市民から奪おうとしているのではないかと感じます。また、地方自治を発展させる観点さえも曖昧にして政府の政策にいたずらに追随・従属する危険性を感じ、つよく抗議します。
また、今回の記事について、以下の質問ならびに要請を致しますので、速やかに責任ある回答をご提示ください。

 

1.質問
(1)「弾道ミサイルが発射され、日本に落下される可能性」について、どのような事態を想定し、かつどのような根拠に基づいて「落下される」と言及しているのか、具体的にご説明ください。
(2)通常、「落下」は事故または戦争(攻撃)のいずれかによると考えられます。こうした「落下」という危機が予測される場合には、危機回避の取り組みが必要ですが、危機回避についてのお考えを明らかにしてください。また、自治体としての危機回避への努力についても明らかにしてください。
(3)「危機管理」と称して、「避難行動」を強調することは、いたずらに危機感を助長・扇動します。その結果、危機回避のために必要不可欠な外交的努力などから市民の眼をそらさせることになり、戦争(報復)を助長することになると懸念しますが、お考えをお聞かせください。
(4)この記事にはミサイル発射主体が明確にされていません。日々のテレビ・新聞などのメディアの報道や「北の脅威」の喧伝の中で、市民は記事にあるミサイル発射主体を朝鮮民主主義人民共和国と考える可能性がとても大きいのですが、それについてはいかがお考えでしょうか。
(5)この記事は、横浜市をはじめ我が国に居住する在日朝鮮人などへの差別意識、排外主義を「煽る」役割も果たしています。横浜市民を差別意識や排外主義に誘導する危険性についてはいかがお考えでしょうか。
(6)広報よこはま6月号への記事掲載に先立って、地区センターなど市の関連施設に記事同様の掲示物が貼り出されていますが、上記に述べた理由(市民に対しいたずらに「危機感」を煽り、さらに在日朝鮮人などへの差別意識を煽る)により、すぐに撤去してください。
以上
2.要請
(1)質問について誠実にご回答(文書)ください。
(2)抗議ならびに質問があったことについて、その内容を広報してください。
遅くとも次々号までに掲載してくださるようお願いいたします。

 

連絡先:松原 博(住所等省略)

400人の市民が声をあげた。3.4 共謀罪 NO! 神奈川パレード

2017.03.04 共謀罪NO! 神奈川パレード【デモ編】共謀罪NO!のパレードお疲れ様でした。400名の参加でアッピール出来ました。まだ、関心が低い状況です。引き続き、共謀罪NO!の声を上げ続ける意義 を周りの人に訴えていきましょう。4月2日のピースパレ―ドにおいても共謀罪NO !を訴えていきましょう。お疲れ様でした!
(かながわアクション共同代表高梨)

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(写真:深沢 健一)

 

「共謀罪にNO! 横浜で抗議の声」カナロコ(神奈川新聞Web版)
http://www.kanaloco.jp/article/235540

 

2017.03.04 共謀罪NO! 神奈川パレード【集会編】

2017.03.04 共謀罪NO! 神奈川パレード【デモ編】

「誰かの贅沢で殺されたくはない」つきささるメッセージのガールズバンド。
・新月灯花

小さな運動はリヤカーとともに。伝説のサウンドシステムの音楽隊、横須賀から。
・よろずピースバンド

唄の礫を食らえ! 大空を羽ばたく自由の唄をうたうノンボーダー・シンガー。
・魅酒健太郎

沖縄高江に神奈川県警を派遣するのは違法! 135人が住民監査請求を行った

12月19日月曜日、「市民ネット・沖縄から帰れ!神奈川県警」は、神奈川県に対して、神奈川県警察機動隊の沖縄派遣の神奈川県の費用支出について、住民監査請求を行った。請求人は、神奈川県内の個人135名。5つの法律事務所の弁護士47名を代理人として行った。受理されたら、監査、審理が行われ、受付から60日以内に結果通知が送付される。
監査請求の後、12月19日13:00より、県政記者クラブで記者会見を行った。
沖縄高江に県警、府警を派遣する東京都、大阪府、福岡県、千葉県の各府県をはじめ、沖縄県でも同様な住民監査請求が行われている。沖縄の基地は沖縄だけの問題ではなく全県の地方自治と人権に関わる問題として考えなければならない。特に「第2の基地県」である神奈川では注目し、運動としてもっと広く取り組みたい。

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却下できるものならしてみろ!と神奈川の弁護団は鼻息が荒い。
・住民監査請求記者会見

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沖縄高江に神奈川県警を派遣するのは違法じゃないか?神奈川の住民監査請求に先立ち15日に緊急集会を行った。この中で太田伊早子が監査請求の戦略的中味を解説、手の内を晒す内容だが太田弁護士の太っ腹でノーカット公開!県警派遣の違法性がスッキリよく分ります。
・太田弁護士の解説(緊急集会)

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カナロコ(神奈川新聞Web版)
・県警派遣「不当」住民が監査請求 沖縄・ヘリパッド建設
http://www.kanaloco.jp/article/219947